ウサギの病気

これまで元気いっぱいだったペットのウサギが定期健診で、白内障だと診断されました。 ウサギの白内障は手術が難しいそうです。高いお金を払って手術をしても再発する場合があるとも聞きました。

このまま瞳がどんどん白濁して、将来は失明してしまうのか?と想像したら、それこそ飼い主の私の目の前が真っ暗になるような絶望的な気分になってしまいました。多分違うと思う、いや、違うと思いたいのですが、いずれにしても将来のことはある程度、覚悟しておかないといけないのかも知れません。

先生からは、「遺伝性の白内障の可能性もあります。」と言われています。すでに白内障と言われてから数年経っていますが、進行は遅いほうなのかも知れません。僅かに白濁が進んでいるようですが、肉眼では殆ど分からないくらいの状態です。

目薬の効果が出ているのかどうかは、不明です。あまり目薬をさしても効果が期待出来ないと聞いたこともあるのですが、とりあえず続けています。この子は今年で5歳です。このまま進行が遅ければありがたいなぁと思います。いずれにしても、目の見えているうちにたっぷり遊んであげようと思っています。

私達夫婦には子供がいません。何度と無く不妊治療をしましたが功を奏せず、諦めていた時に友人がウサギの赤ちゃんが産まれたから飼い主を探しているという話しが入りました。

そのウサギはネザーランドドワーフとミニウサギが一緒になって出来たいわゆる雑種でした。雑種ということが少し気になりましたが、一度見てみたいと友人に伝え、後日友人宅に行きました。

見てみるとまだ産まれてか一週間程しかたっていないので手のひらも無い位の大きさで、とても愛くるしく私達を見つめてきました。

今まで生きてきた中で一番と言って良いくらい可愛かったです。

私達は一目見た瞬間からそのウサギに惚れてしまい、もうその時には雑種がどうのこうの等どうでも良くなっていました。

我が家の子供にしようと決意しました。

その日のうちにホームセンターでうさぎ小屋やトイレ、水のみ等必要なものをすべて揃え、我が家のペットとしてウサギを飼い始めました。

そして我が家は私と妻と子供(ウサギ)の三人家族として新しい生活が始まりました。

最初のうちは病気ひとつせず、飼いやすい子だなといった感じでしたが、1年半を過ぎた頃に急にご飯を食べなくなりました。

私達は焦り何かの重大な病気ではないかと思いスグに動物病院に行きました。

そこで診断されたのは毛球症でした。毛球症は、ウサギが毛づくろいする際に自分の毛を飲み込んでしまいそれが詰まってしまう病気です。

注射と点滴をしてもらったところ、とても元気になりました。

今ちょうど2年目の誕生日を迎えたところですがが我が家の子供として可愛がっています。

ペットは家族と同じくらい大切な存在です

我が家では猫を飼っていますが、動物って本当に癒されますよね。猫と遊んでいるときはもちろんですが、ただ寝ている姿を眺めているだけでもとても幸せな気持ちになります。猫をなでると人間の血圧を安定させる効果があるといいますが、すごく納得できることだと身を持って実感しています。

仕事で疲れて帰ってきたときやストレスが溜まっているとき、落ち込んでいるとき、腹が立っているときなど様々な場面で私の精神状態を落ち着かせてくれる、本当に大切な存在です。猫に限らず、ペットを飼っている人ならその気持ちがきっと分かりますよね。

家事やパソコンの作業をしていて手が離せないときに限ってかまって~とニャーニャーしつこく鳴いていることもあり、ついイラッとしてしまうこともありますが、なるべく作業を中断して遊んであげるようにしています。

家族には猫に甘すぎると言われることも多いですが、決して広くはない家の中だけで飼っているので猫の楽しみって限られていると思うんですよね。外を眺めたり、人間と遊んだり、ご飯を食べたりなど、楽しみは外猫さんよりも少ないと思うのでついつい催促されるとかまってあげたくなってしまいます。また、そういうときって猫なで声とはまさにこのことだ!と思うほどのかわいい声で鳴くんですよ。そんな声を聞いてしまったらもう動かずにはいられません。

飼い猫に言いように動かされているようにも思いますが、私はこの生活を気に入っています。ペットを飼って本当に良かったと思える、大事な大事なよき相棒です。

脱走するハムスター

私が中学校の頃に飼っていた、2匹のペット、それはハムスターです。

2匹の名前は、ダイとカイ。ダイは本当に器用な奴で、ケージの扉を歯を使って器用に開け、度々脱走していました。脱走したのを見つけた後は、家の中をくまなく探しても見つけられないのですが、家のところどころにひまわりの種をまくと、どこからとも無く現れて、カリカリと食べている所を捕まえられてしまうのでした。

ある日、英語の授業でペットの話について文章を作って発表する機会がありました。英語の授業は日本人の先生がひとりと、オーストラリア人の先生が一人で、とても和気藹々としており、この機会に脱走劇を繰り返すうちのダイを紹介して見ようと考え、頑張って英文を作りました。私の発表の番が来て、たどたどしく我が家のハムスターが逃げるという話を発表すると、オーストラリア人の先生はつぼに入ったのか大笑い。

そして最後に、『あなたが飼っているハムスターの名前は?』と聞きました。私は、『ダイ』とだけ言いました。そうしたら、先生の表情が一遍して悲しそうな顔になってしまいました。『オオゥ・・』と言いながら。何が起こったのか分からずハテナだらけの自分でしたが、そういえばダイって、英語で死ぬって意味だった!!と思い出し、咄嗟に『ダイ ミーンズ ビッグ!!(大)』と説明を加えました。先生はホッとしていました。

それは社会人になった今でも、旧友との間での笑い話になっています。

人間不信な猫ちゃん

猫を飼っていました。人から貰った猫で、元々は捨て猫だったそうです。 私は動物が大好きなので、初めて迎え入れた時はとても嬉しかったのを覚えてます。 家に来て1週間くらいは、環境が変わったせいかご飯もろくに食べなくて、心配しました。抱っこしようとすると、逆毛を立てて怒るし、何だか人間不信な猫ちゃん。

のら猫時代にきっと辛い事があったんでしょうね。予防接種に病院へ連れていく時も大変でした。まず、ケージに入ってくれないんです。無理に入れようとすると噛みついてくるし、仕方なくそのまま車に乗せましたが、病院についても今度は座席の下にもぐって出てこないんです。

やっとの事で引きずり出して病院へ連れて行きましたが、先生にもあきられる程の暴れようでした。いくら可愛がっても抱っこもさせてくれないし「このバカ猫~~!」と怒った事もありました。

それでも半年も経てば、ずいぶんと慣れてくれました。外出して帰ってくると、玄関で待っていてくれたり、新聞を読んでると、じゃまにしに来たり。一緒に住んでる家族にはずいぶん慣れましたが、家に他の人が遊びに来ると、おびえて隠れます。押入れのお布団の中に潜り込んで、帰るまで出てきません。

さすがにお腹が空いたりトイレの時には仕方なく出てきますが。こんな感じなので育てるのにとても苦労した猫ちゃん。猫はあまのじゃくだよ~とよく聞きますが、うちの猫程あまのじゃくな猫は、なかなかいないと思います。ずっと一緒にいてくれてありがとう。

我が家のペットの歴史

私は、子供の頃からペットを飼うのが夢でした。とは言え、両親が犬や猫を飼うことに反対していたので、子供の頃は小動物を飼っていました。夏の縁日では、必ず金魚すくいに参加し、金魚を持ち帰って水槽に入れて飼いました。

一時期は、でめきんばかり10匹もいたのですが、でめきんの愛嬌あるビジュアルがとっても可愛くて、 毎日飽きずに眺めたものです。金魚が可愛すぎて、小学校4年生の時の誕生日プレゼントには、おもちゃではなくて、酸素ボンベ付の水槽を飼ってもらったくらいです。

他にも、カブトムシ、くわがたを自分で公園に行って捕まえてきてよく飼っていました。小学校の高学年になると、もう少し大きな動物が欲しくなり、 両親に頼んで2羽のインコを買ってもらいました。鮮やかな緑と青の羽をもつインコ達は、手のひらや頭にのって楽しませてくれました。小鳥の頃には、毎日餌を直接口に入れてあげて世話をするのが、 毎日楽しくて愛おしい気持ちがあふれそうでした。しかし、インコが立て続けになくなってしまい、 すごくショックでもうペットを飼うのはやめにしようと思いました。

それから、大人になって、親戚の家で生まれた子猫をもらって欲しいと頼まれて、再びペットを飼うことになりました。やはり、ペットが家にいると、楽しいものです。

猫が家に来てから、毎日家に帰るのがすごく楽しみになったのです。それ以来、もう20年も猫を飼い続けています。 今までに7頭もの猫を飼ってきました。天に召される時にはすごく辛いけれど、それ以上に幸せをたくさんくれるので、やはりこれからもずっとペットを飼っていきたいです。

ネコ釣りは楽しいけど

私は動物が大好きで、イヌやネコの他に鳩や鶏、ウサギ、ハムスターに十姉妹、後はペットとは言いがたいですが、たまたま縁あって助けたタヌキを1週間だけ飼っていた事もありました。

田舎に住んできたこともあり、今では絶対にできませんが、小学校低学年の頃は、草ヘビと呼ばれる毒を持たないヘビを捕まえたりもしていました。

私の生まれた頃から家には常にネコを飼っていたのですが、生まれた頃から抱っこしたりかわいがられていないせいか、絶対に触ることが出来ず、どうしてもネコを抱っこしたい私は、煮干に糸を付けるという「ネコ釣り」をしてネコを抱っこしようと考えたのです。

縫い物用の糸に、こっそり台所から拝借した味噌汁用の大きな煮干を付け、5メートルくらい離れた場所で待ち構えます。そして寄ってきたらじわじわと糸を手繰り寄せていき、近づいてきた所を素早く捕まえるというシンプルな方法なのですが、これが案外上手くいって、5回中3回は捕まえることができました。

ところがこの方法で捕まえても、抱っこできるのはほんの3~10秒ほどの事。恐怖に目を見開いたネコは、私のうでの中で大暴れして速攻逃げていきます。当時は何で仲良くしてくれないんだろうと思っていましたが、大人になった今ならネコの気持ちも理解できます。

子供がぐいぐい抱きしめたり、草を食べさせようと顔に押し付けたりする姿を見るたびに、あんなことされたらネコも逃げ出しますよね。今飼っているネコは、こっちが困るくらい人間と同じように自己主張してくるので、ネコの性格もそれぞれだなぁとしみじみ思います。